
社長はいくら若くても、出席した会合では積極的な名刺交換で顔を売るのも大切な仕事です。
会場の重鎮のかたにも気後れせずに、必ずご挨拶差し上げてください。
地元の証券会社や銀行、商工会議所などが主宰する賀詞交換会や、
セミナーには面倒がらずに予定を入れて出席するようにしておきます。
そういった場所によく顔を出している地元の経済界の重鎮の方は、
業界を託せる次世代の人材に興味をお持ちです。
また、ビジネスチャンスもそういった方からの紹介である場合も
案外多かったりします。
社長が自己紹介するそのときに、重鎮に説明差し上げる内容
①自社が属する業界の市場規模とその業界が向かう方向と現在。
②その中での自社の位置づけ。
つまり、売上げ、従業員数などの業容。
③お互いに知り合いの人物がいるかどうかを考えてみる。
それは、どこかの会合でお目にかかったことがあるという程度でもOK。
そういった繋がりを重ねていくと、
やがては、安定株主になってくれる場合もあります。
社長の名刺交換から始まった、そういった方々との交流が
後年に大きな宝として育っていきます。
後日、別の会合などで再会したときにも必ず積極的に挨拶差し上げるようにする
後日、別の会合などで再会したときにも必ず積極的に挨拶差し上げるようにします。
再びお目にかかった時には声を掛け、
自分の会社と名前を先に名乗り、○○のでお会いしたときはありがとうございました。
そう言ってご挨拶を差し上げます。
業界は常に次の時代を託す人物を探しているので、
自社の業績向上の努力と合わせてそういったひとたちと交流する努力を惜しまないようにします。
ただ、マナーの良くない人にはあまり近付かないのは鉄則です。
そしてそこは仕事の場であることを忘れないように心がけます。
積極的な名刺交換で顔を売ることは会社の将来を切り開く可能性があります。